おとのわ らぼの支援について
おとのわ らぼでは、音楽をツールとした療育を通して、お子さま一人ひとりの発達や特性、
心身の状態に合わせた支援を行います。
「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、音や音楽、人との関りを通して、子どもたちの
「やってみたい」「伝えてみたい」「できた!」という気持ちにつなげていきます。
音楽への反応や楽しみ方は、一人ひとり違います。
その子らしい表現や小さな変化を大切にしながら、安心して過ごせる環境をつくります。
支援の基本方針
● 一人ひとりの発達や特性、心身の状態に合わせた支援
● 「楽しい!」という気持ちを大切にした支援
● 音楽を活用したさまざまな体験
● 子ども自身の「やってみたい」「伝えたい」を大切にすること
● ご家族や関係機関と連携し、子どもの成長を支えること
5領域に沿った支援
1.健康・生活
安心して健康に過ごせるよう、一人ひとりの心身の状態に配慮しながら支援します。
音楽や活動の中で心地よく過ごせる時間をつくり、生活リズムや身の回りのことへの
意識につなげていきます。
2.運動・感覚
音楽に合わせて身体を動かしたり、楽器に触れたりする活動を通して、さまざまな
感覚を楽しむ機会をつくります。
音やリズムに合わせた身体の動き、楽器を使った活動などを通して、身体を動かす
楽しさや、自分の身体を感じる経験につなげます。
3.認知・行動
音やリズム、楽器などを使った活動を通して、見る・聴く・触れるなどのさまざまな
感覚を活用しながら、周囲の環境を理解する経験につなげます。
「次は何が起こるかな?」という期待や、音の変化に気づくことなど、楽しみながら
さまざまな経験を積み重ねます。
4.言語・コミュニケーション
歌や音、楽器を介したやり取りを通して、自分の気持ちや思いを表現する楽しさにつなげます。
声や表情、身体の動き、視線など、一人ひとりの表現を大切にしながら、
人とやりとりする経験を積み重ねます。
5.人間関係・社会性
音楽を一緒に楽しむ活動を通して、人と関わる心地よさや楽しさを感じられるよう支援します。
一緒に音を出したり、順番を待ったり、同じ活動を楽しんだりする経験を通して、
人との関りにつなげていきます。
音楽を使った療育
おとのわ らぼでは、音楽を「できる・できない」で評価するのではなく、
一人ひとりの楽しみ方や表現を大切にします。
歌、楽器、リズム、身体の動きなど、さまざまな音楽体験を通して
● 気持ちが落ち着く
● 音や音楽を楽しむ
● 自分なりに表現する
● 「やってみたい」という気持ちに繋がる
● 人とのやりとりを楽しむ
● 身体を動かすきっかけになる
など、一人ひとりの「楽しい!」を大切にした支援を行います。
家族支援
お子さまの様子や成長について、ご家族と情報を共有しながら支援を行います。
日々の関りの中で気になることや、困っていることなどについても、必要に応じて
ご相談いただけるよう、ご家族に寄り添います。
移行支援
お子さまがそれぞれの生活の場で安心して過ごせるよう、必要に応じて関係機関と
情報を共有しながら支援します。
地域支援・地域連携
ご家族を中心に、学校、医療機関、相談支援事業所などの関係機関と連携し、お子さまの
生活を支えていきます。
一人ひとりに合わせた支援
おとのわ らぼでは、お子さまの発達や特性、心身の状態を丁寧に把握し、一人ひとりに
合わせた支援を行います。
小さな変化や「できた!」を一緒に喜びながら、お子さまが安心して過ごせる場所を目指します。
